こちらは実際に警備員をやっている方の体験談を載せています。
警備員の種類別に体験談を載せてみました。
交通誘導員の仕事をやっていると、通りすがりの人によく「頑張ってね」って声をかけられます。道によっては態度がよくないドライバーに出くわすこともあるけど、しっかり仕事をやっていれば見てくれる人がいるんだって教えてくれました。(男性・30代)
基本警備員の事務所で待機。巡回の時間になったら、2か所を車で回るだけでした。あと20か所見ないといけないんだけど、そこは防犯ブザーが鳴ったら行くだけ。実際に鳴ったときは命の危険を覚悟していたけれど、ほとんど誤報とか設定ミスとかでした。(男性・年齢不明)
イベント会場で巡回や車、人の誘導整理をやってました。最初で決められた配置について、無線で指示を受けながら誘導と監視をするだけ。場所は大規模の花火大会、初詣時期の神社とかの人がたくさんいるイベントでも警備しましたが、道を聞かれて案内したりとか誘導するとかで1日が終わりました。(男性・20代)
警備員の世界では30代でも若手扱いになります。こちらは30代で警備員になった方の体験談です。
警備員の世界では40代になっても現役バリバリの若手です。こちらは40才を過ぎて警備員になると決めた方の体験談です。
警備員と一言でいいましても施設、雑踏、交通誘導と種類が分かれます。そこによって仕事が変わりますし、派遣された先で仕事量も変わってきます。それぞれにやることも変わってきますがど、大事なのはどこに派遣されても「しっかりやる」ということです。
このサイトでは、トップページで自分のペースで働ける警備会社を紹介しています。警備員の仕事は、その種類ごとによって働き方が異なります。ぜひ、自分に合った仕事を見つけてください。