株式会社JSSは、施設警備や航空保安警備のほかに、イベント警備の実績もあります。これまでには、東京モーターショーや東京湾大花火祭の現場での警備実績もあります。聖地「コミケ」での警備実績もあります。仕事しながらイベントを見られるかもしれないなどと喜ぶ方もいるかもしれませんが、いえいえ、しっかり警備員としての役目を全うしなければなりません。
施設警備にも複数の仕事があります。施設に出入りする車両や物品に目を光らせる仕事等です。お客さんの案内もします。そしてトラブルがあれば対応をします。
防火や防犯に関する機器や設備の日常点検、不審物や手荷物検査などが主な仕事です。
花火大会などのように人が大勢来るイベントで、トラブルが起きないよう、車両や歩行者の誘導をして参加者の安全を守ります。
建築現場から土木工事まで、車両誘導や車線規制などを行います。これも人々を守るためには重要な仕事です。
警備員の仕事は、種類によって働き方が変わってきます。自分に合った働き方ができるように仕事内容は必ずしましょう。
このサイトでは、経営が安定し、休みもしっかり取れて、待遇も充実している、警備会社を仕事別で紹介しています。
自分に合った働き方ができる警備の仕事を探している方はぜひ、参考にしてください。
JSSには、施設警備、雑踏警備、交通誘導、保安、航空保安などさまざまな現場があります。施設警備ですと、ショッピングモールとか大型複合施設などがあります。
それ以外に、オフィスビルや空港、研究所や病院、倉庫や工場も警備員が活躍できる場所です。雑踏警備では、花火大会とかコンサート会場やイベントの警備です。JSSは、東京マラソンとか、東京モーターショー等、世界的にも知られているイベントでも活躍しています。
交通誘導もJSSはカバーしています。建築や土木工事の現場をはじめ、交通量調査とか、車線規制業務も警備員の仕事です。他にも店内や空港での警備も現場になります。
コミュニケーションはしやすい。 温厚な人が多いためか居心地は悪くない。
社員同士のコミュニケイトに特に制限は無く、個人的な人間関係に任せて貰っています。気が楽ですね。
個人的に干渉されることはないので、気が楽に過ごせる会社だと言えます。
JSSはやる気さえあり、警備業法の欠格事由に当てはまらなければ大歓迎してくれます。 「今までこんなことをしてきた」という人より「これからこんなことをしたい」という人をJSSは求めています。チャレンジしがいのある会社です。
JSSは警備のプロになるための独自カリキュラムが用意されています。ですので、警備員未経験の方も基本を学んで現場に出られます。護身術や警戒棒操法等も勉強できます。
実際、警備員として学ぶことは、プライベートでも役に立つことばかりです。緊急時にどう対応すればいいかということも勉強できます。独自カリキュラムは実際の現場を前提にして作られているものばかりです。勉強するだけでも自信につながるでしょう。
JSSは口コミで見る通り、社員やアルバイト同士の人間関係が良好みたいです。過剰に干渉されることもありません。
社名 | 株式会社JSS |
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設立 | 平成13年7月9日 |
所在地 | 東京都台東区下谷1-6-5 木坂ビル4F |
業務内容 | 施設警備、雑踏警備、交通誘導警備、保安警備、航空保安警備、防犯・防災に関するコンサルタント業務など |