KSP

KSPは、横浜に本社がある警備会社で、主に施設警備をやっています。時間的に余裕を持って仕事をしたい方も、しっかり会社負担で資格を取っておきたい方も、両方のタイプの口コミがありました。仕事に求めるものが違ってもOKという間口の広い会社のようです。

株式会社KSPの求人情報の一例

2023年3月時点の情報です。

KSPが一番実績を持っているサービスが施設常駐警備業務です。実績例としてはホテルやレジャー施設です。金属探知機とかＸ線検査機を使った出入管理業務もやっています。

教育研修が得意なようで警備業務のほかにも接遇マナーとかバリアフリー対応等難しいことも教えてくれるそうです。

自分に合った働きやすさ実現するなら仕事内容をチェック

警備員の仕事は、種類によって働き方が変わってきます。自分に合った働き方ができるように仕事内容は必ずしましょう。

このサイトでは、経営が安定し、休みもしっかり取れて、待遇も充実している、警備会社を仕事別で紹介しています。

自分に合った働き方ができる警備の仕事を探している方はぜひ、参考にしてください。

大きなデパートのオープンとか展示会、年越しや初詣でよく見かける警備の人です。巡回して、安全確保しながら来場者をスムーズに誘導する仕事です。

対象施設のセンサーから異常を検知したら、警備員がすぐに出動し、現場で対応します。KSPは主に事業者や集合住宅、学校・公園でも警備しています。

最近の世の中は物騒すぎるので、セキュリティシステムの代表とも言える防犯カメラやドローン、AIなど近代的なメカにもどんどん頼っていこうと提案しています。

昔は、一律の給料で、昇給もほとんど望めないような環境でしたが、今は、昇級規定にしたがって、頑張った分が形として認められるようにはなりました。

ぼんやりと過ごせる。危険な事はしなくていいと言われていたこともあり、やることは巡回と立哨だけ。正直やりがいと思えることはないが、のんびり静かを希望される方には向いていると思う。

各種資格検定は会社が積極的に取得を後押ししてくれる上に、講習に係る費用と試験費用は会社が負担してくれる。
空港での保安業務は誇りを持てる仕事で、やりがいもあった。

KSPは、中途入社でも正社員になれるところがポイントです。きちんと給与がもらえて、週休2日で、施設警備とか雑踏警備の仕事ができます。しかも学歴不問です。

それだけではなく、一度KSPに勤めていて辞めた方も復職できます。中途入社を積極的にとっていますので、事情があって働くのを辞めた方もOKです。

KSPは、クライアントに安心・安全を提供するために、ドローンやAIを導入しています。人の力だけではなく、テクノロジーも使って警備します。

KSPは、全国にグループ会社がある警備会社です。KSP本体は横浜や東京に拠点がありますので、全国で働きたい方はもちろん、神奈川と東京エリアでずっと働きたいという方にもお勧めです。

KSPの求人は、施設警備をメインにしてるようです。東京・横浜の各種施設はもちろん、グループ会社の求人ですと日本各地に行くこともありえます。