警備員には正社員とアルバイトがあります。
アルバイトですと基本的に時給で1,000円くらい、日給ですと8,000円から10,000円程度が相場ですが、正社員になると月給制になって平均年収が300万円くらいになります。
アルバイトですと毎日出勤する現場が違ったり遠くへ行くこともありますが、正社員ですと収入が安定しますし、待遇も良くなります。ただ、正社員になればシフト作成とか人員管理など、することも増えます。
では、バイトから正社員になれるのでしょうか。
なれます。
正社員登用制度ありと書かれてる求人でしたら、アルバイトから正社員になれることもあります。
いきなり正社員はハードルが高いという方にもよいかもしれません。
(※)参照元:求人ボックス公式HP:https://求人ボックス.com/警備員の年収・時給
正社員は月給制が基本のため、出勤日数や現場の状況に左右されず、毎月安定した収入が特徴です。さらに、賞与(ボーナス)や退職金制度、各種手当が支給されることがあり、アルバイトと比べて年収が大幅に高くなる傾向があります。雇用も安定しているため、将来的な生活設計がしやすく、安心して長く働けます。
健康保険や厚生年金などの社会保険が完備されており、病気や老後の備えも安心です。また、多くの企業で資格取得支援制度が整っており、警備業務検定(国家資格)を取得すると、現場の配置基準を満たせるため手当が付く・評価されるなど、結果として給与アップや昇進につながることがあります。
なお、アルバイトでも週の所定労働時間が概ね20時間以上などの条件を満たす場合は、社会保険の加入対象になります。
正社員は、警備の実務だけでなく、シフト作成、人員管理、顧客との打ち合わせといった管理業務も担当します。これにより、現場のスキルに加えて、マネジメント能力や問題解決能力など、将来的に役立つ幅広いビジネススキルを習得できます。さまざまな業務に携わることで、警備のエキスパートとして成長できるでしょう。
求人によっては週1日から、または短時間勤務など、自分の都合に合わせて柔軟にシフトを組めるのがメリットです。学業や本業(Wワーク)、家事などと両立しやすく、ライフスタイルに合わせて働くことができます。現場によっては直行直帰が認められることも多く、通勤の負担が少ないのも魅力です。
特別な資格や経験がなくても始められる求人が多く、未経験者にとってのハードルが低い仕事です。勤務形態は日給制や時給制が主流で、働いた分だけすぐに収入を得られるため、日払いや週払いに対応している企業を選べば、急な出費にも対応しやすいのが利点です。様々な現場を経験することで、適性を見極めることもできます。
警備員に関しては、正直正社員になったら万事OKというわけではありません。
正社員になると、現場が固定されますが、管理する業務が増えたりします。
アルバイトですと決まった場所に配属されるわけではなく、いろんな現場を転々としていきますから経験を積めます。ただその度に現場に馴染まないとなりませんので、それをストレスと感じる方でしたら正社員を目指したほうがいいでしょう。
警備の仕事別に「会社の安定性」「年間休日」「待遇」など、働きやすさに注目したおすすめの警備会社を紹介します。
【選定条件】
サンエス警備保障:警備保障タイムズが公開している「2022年売上ランキング」の売上100億円以上の企業23社を調査(2023年2月時点)して、
・交通誘導警備・雑踏警備……交通誘導警備を扱う7社・雑踏警備を扱う3社の中で、週一からシフト組める会社で、かつ売り上げが一番高い会社としてサンエス警備保障を選出。
・施設警備……施設警備を扱う19社の中で、HPで掲載されている待遇の要素、4項目「有給」「日払い対応」「研修費」の詳細がHP上で明記されているとしてサンエス警備保障を選出しました。
アルソック:警備保障タイムズが公開している「2022年売上ランキング」の売上100億円以上の企業23社を調査(2023年2月時点)して、
・機械警備……機械警備を扱う8社の中で、年間休日が120日あり、かつ一番売り上げが高い会社としてアルソックを選出しました。
アサヒセキュリティ:警備保障タイムズが公開している「2022年売上ランキング」の売上100億円以上の企業23社を調査(2023年2月時点)して、
・貴重品運搬警備……23社で唯一貴重品運搬警備のみを扱い、年間休日が111日以上あり、かつ一番売り上げが高い会社としてアサヒセキュリティを選出しました。
参照元:警備保障タイムズ:本紙独自調査 2022年警備業売上高ランキングhttps://kh-t.jp/articles/ranking2022.html