「警備員って何歳まで働けるの?」「定年後も警備員として働き続けられる?」警備員として働ける年齢は一律に決まっているわけではなく、会社の定年制度や継続雇用制度、本人の健康状態や勤務条件などによって異なります。
この記事では、警備員の定年制度や定年後の働き方、長く働ける警備会社を選ぶ際に確認したいポイントを紹介します。
警備員の求人には「年齢不問」「シニア活躍中」などと記載されている場合があります。ただし、応募時の年齢条件と、入社後に適用される定年制度は別のものです。会社によっては定年年齢や、定年後の再雇用・継続雇用制度が定められている場合があります。
長く働きたい方は、求人票や募集要項で「定年制度」「再雇用制度」「勤務延長制度」などの記載を確認しましょう。記載が見当たらない場合は、応募時や面接時に制度の有無や内容を確認することも大切です。
65歳以降も働き続けたいと考えている場合は、定年年齢だけでなく、定年後にどのような働き方ができるのかを確認しておくことが大切です。再雇用や継続雇用制度がある場合でも、雇用形態や契約期間、勤務日数、給与などの条件は会社によって異なります。
なお、高年齢者雇用安定法では、企業に65歳までの雇用確保措置が義務付けられています。また、70歳までの就業機会を確保するための措置については、企業の努力義務とされています。定年後も働き続けたい場合は、法律上の制度とあわせて、応募先の会社がどのような制度を設けているかを確認しましょう。
警備業務には、施設警備や交通誘導、夜間勤務などさまざまな種類があります。年齢を重ねても無理なく働き続けるためには、定年後の勤務時間や勤務日数、担当する業務内容が自分の体力や生活リズムに合っているかを確認することが大切です。
また、警備員として長く働き続けるためには、現在の年齢だけで応募先を判断するのではなく、今後の働き方まで考えて会社を選ぶことが重要です。正社員として安定した勤務を希望する方もいれば、契約社員やアルバイトとして勤務日数を調整したい方もいるでしょう。自分が希望する雇用形態や勤務時間を整理したうえで、無理なく続けられる条件が整っているかを確認することが、長く働ける警備会社選びにつながります。
定年後に継続して働ける場合でも、雇用形態や契約期間、勤務日数、給与などの条件が変わることがあります。また、再雇用や継続雇用の対象となるための条件が設けられている場合もあります。
長く働きたい場合は、「何歳まで働けるか」だけでなく、定年後にどのような条件で勤務できるのかを確認しておきましょう。自分が希望する勤務日数や時間帯で働けるかどうかも、警備会社選びの重要なポイントです。
定年制度や継続雇用制度を応募前に確認しておくと、自分が希望する期間や働き方に合った警備会社を選びやすくなります。
定年年齢や定年後の継続雇用制度は、長く働ける警備会社を選ぶための確認ポイントのひとつです。雇用形態や勤務日数、勤務時間、待遇などもあわせて確認し、自分が希望する働き方に合った警備会社を選びましょう。
警備の仕事別に「会社の安定性」「年間休日」「待遇」など、働きやすさに注目したおすすめの警備会社を紹介します。
【選定条件】
サンエス警備保障:警備保障タイムズが公開している「2022年売上ランキング」の売上100億円以上の企業23社を調査(2023年2月時点)して、
・交通誘導警備・雑踏警備……交通誘導警備を扱う7社・雑踏警備を扱う3社の中で、週一からシフト組める会社で、かつ売り上げが一番高い会社としてサンエス警備保障を選出。
・施設警備……施設警備を扱う19社の中で、HPで掲載されている待遇の要素、4項目「有給」「日払い対応」「研修費」の詳細がHP上で明記されているとしてサンエス警備保障を選出しました。
アルソック:警備保障タイムズが公開している「2022年売上ランキング」の売上100億円以上の企業23社を調査(2023年2月時点)して、
・機械警備……機械警備を扱う8社の中で、年間休日が120日あり、かつ一番売り上げが高い会社としてアルソックを選出しました。
アサヒセキュリティ:警備保障タイムズが公開している「2022年売上ランキング」の売上100億円以上の企業23社を調査(2023年2月時点)して、
・貴重品運搬警備……23社で唯一貴重品運搬警備のみを扱い、年間休日が111日以上あり、かつ一番売り上げが高い会社としてアサヒセキュリティを選出しました。
参照元:警備保障タイムズ:本紙独自調査 2022年警備業売上高ランキングhttps://kh-t.jp/articles/ranking2022.html